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ケーブルテレビインターネットのメリットデメリット

ケーブルテレビインターネットのメリット・デメリット

引越しに伴い、物件を契約した不動産屋さんから

テレビの電波の出力チェックを含めてケーブルテレビを

紹介されるケースがあります。

 

 

 

 

その際、多くのケーブルテレビの会社では

CS放送以外に、電話、インターネットのサービスを

提供していますが、ケーブルテレビのインターネットって

他の通信会社のインターネットと比べてどう違うのか?

 

今回はケーブルテレビのインターネットについて

詳しくお伝えしていけたらと思います。

 

 

 

ケーブルテレビとは?

 

 

ケーブルテレビは、テレビの電波が届かない電波障害エリアに対して

テレビの映像を届けることが始まりです。

テレビ電波を受信する方法として、

電波障害エリア外にある中継アンテナでテレビ電波を

受信し、中継アンテナで受けた電波を同軸ケーブルを使用し、

電波障害エリアのご家庭へ電波を届けるのサービスでした。

 

そんなケーブルテレビが時代に合わせて

テレビの電波以外にも、インターネットと電話が使えるように

なりました。

 

そんなケーブルテレビのインターネットと他のインターネットの違い

ケーブルテレビと他のインターネットの違いは使用するケーブルが

全く異なります

一般的に皆さんがよく使用するインターネットはNTTの

光ファイバーを使った”フレッツ光”を使用する方が多いかと思います

しかし、ケーブルテレビのインターネットは先ほど記載した通り、

同軸ケーブルを使ったインターネットです。

 

 

ケーブルテレビのインターネットのメリット

1.プロバイダー契約不要

OCN、Plala、@niftyなどのプロバイダー契約がいらないことが

一番大きな違いといえます。

厳密にいうと、ケーブルテレビのインターネットも

プロバイダー契約をしているのですが、インターネットの使用料金に

ふくまれている為、個別で契約する必要がありません。

 

2.回線が時間などに左右されない

NTTの光ファイバーは使用者が多いことや、接続方式の

関係で様々な電波が混在し、時間帯によって回線が混雑すると

インターネットの回線速度が遅くなったりするケースがあります。

しかし、ケーブルテレビのインターネットに関しては、

NTTの回線とは全く異なる同軸ケーブルを使用する上

電波の混雑がないようにケーブルテレビ局側で回線の整理を

行っている為、時間帯問わず回線が安定しているのが特徴です。

 

3.ウィルス対策ソフトが無料でついている

パソコンを使用するにあたり、ウィルス対策は必要です。

本来なら個別で、ウィルス対策ソフトを用意しなければなりませんが

大手ケーブルテレビ局である、J:COMなどは、ウィルス対策ソフトが

無料でついてきます。

パソコンを使用する人にとっては大きな魅力となるでしょう。

 

4.回線のスピードが選べる

スマホが普及した現在、動画配信サービスなどにより、高速通信が主流に

なりつつありますが、そんな現在でも、動画を見ないメールやネット閲覧

が中心の人にとって高速通信は不要です。

ケーブルテレビのインターネットは回線のスピードを

使用用途によって分けることができるので

通信速度を少なめにすれば、金額が抑えられるプランが存在します。

 

5.契約期間が短い

契約期間は2年契約のものがおおいですが、ケーブルテレビのインターネットは

マンションにお住まいの方は1年契約となっています。

その為、ちょっとの時間だけインターネットを使いたい方にとって

契約期間が短いのは大きなメリットになります。

 

ケーブルテレビのデメリット

1.回線速度の最大値が遅い

NTTの光ファイバーと比べると、回線が安定しているのは最大のメリットですが

実は、ケーブルテレビのインターネットはNTTの光ファイバーと比べると

通信速度の最大値が多少少ない為、かなりのデータ量をやり取りしている

ユーザーさんにとっては大きな痛手になるかもしれません。

 

2.テレビのアンテナ線差込口からサービスを使う

テレビのアンテナ線差込口からインターネットをする事です

建物によって、テレビのアンテナ線の場所が特殊だった場合

ケーブルテレビのインターネットモデムが生活の邪魔になる場所に

おかなければならないケースもあり、モデムの置き場所に困ったり

配線を引き回さなければならないことも...

 

3.上りが遅い

インターネットにはダウンロード(下り)そしてアップロード(上り)

というのが存在し、一般的に動画をみるインターネットの閲覧をするなどは

ダウンロード(下り)にあたり、多くのユーザーには関係ない話かもしれませんが

仕事の関係などで、パソコンに保存されたデータを外部の方に送信する場合

アップロード(上り)のスピードが重要です。

ケーブルテレビのインターネットはダウンロード(下り)はしっかりしていますが

アップロード(上り)はとにかく遅いです。

 

その為、多くのデータをやり取りするユーザーにはケーブルテレビのインターネットは

不向きといえます。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

ケーブルテレビのインターネットはNTTの光ファイバーと比べると

速度や、回線種別、サービスの内容が異なっていることが分かったかと思います

ご自宅の環境を考慮しながら、ケーブルテレビのインターネットを

検討してみては?